事業目的
(一社)日本ウレタン断熱協会は吹付ウレタン断熱工事の普及及び工事に対する信頼性確保のため、工事技能者の技術向上と工法の健全な発展に寄与することを目的としています。
この目的を達成するため、国家資格「熱絶縁施工技能士(吹付け硬質ウレタンフォーム断熱工事作業)」、の修得促進に取り組んでいます。さらに、「登録ウレタン断熱基幹技能者講習」「建設キャリアアップしシステム(CCUS)のレベル判定」の運営に取り組んでいます。
また、工事事業者としての信頼性を高めるため工事業者の「優良断熱材認証(建産協)」取得を推進しております。
当協会は北海道、東北、東日本、北陸、東海、関西、中四国、九州の8地区団体で構成され、吹付ウレタン断熱工事を通じて省エネ、CO2削減、居住環境の向上に貢献致します。
お知らせ
2024.10 |
特定技能外国人を雇用している企業さま向け「4つ受入支援サービス」資料 |
---|
2024.07 |
建設キャリアアップシステム利用拡大に向けた三か年計画 |
---|
2024.03 |
2023年度第1回登録基幹技能者講習修了試験合格者を発表します |
---|
2024.01 |
令和6年能登半島地震による災害に係る被災者生活再建法の適用について「060123租特法」 |
---|
2024.01 |
マイナポータル連携等を活用した確定申告・年末調整の推進について |
---|